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こんなの持ってないだろ〜 |
その8歳の男の子は、同い年の女の子の家の前を通って毎日学校から帰ります。フットボールのボールを持ってその家の前を通りかかったある日、男の子は女の子をからかってやりたくなってしまいました。 「このボールが見えるかい?フットボールは男のゲームだから、男の子しかボールが持てないんだ」。女の子は泣きながら走っていき、家の中のお母さんに言いました、「ママ、私もボールが欲しい」。お母さんは店に行き、一つ買ってやりました。 次の日、女の子がボールを持って男の子を待っていると、男の子が自転車に乗って通りがかりました。女の子はボールを持ち上げて言います、「へっ、へっ、見て」。男の子は自分の自転車を指さしながら怒ったように言います、「へぇ、でもこれは男の子用の自転車なんだ。だから男の子だけが乗れるんだ。お前なんか持ってないだろう」。女の子は走って家の中にお母さんの所へ行き、次の日には買ってもらった男の子用の自転車を持って男の子を待ち受けることになります。 次の日、通りかかった男の子はますますエスカレートしてしまいす。なんとズボンを降ろして、タマタマを指しながら、「見てみろ、これはな、男の子にしかないんだ。お前のママだったて買ってくれないぞ」 次の日、男の子は女の子に話しかけます、「ほらな、言ったとおりだろぉ〜...」。この言葉を聞いた瞬間、女の子はスカートを持ち上げ自分の股を指さして言います、「ママが言ってたけど、これさえ持ってれば、そんなもん好きなだけ手に入るって!!」 |
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ゴルフのレッスン |
一緒にゴルフをするのを楽しみにしている夫婦がいた。二人とも満足できる腕前ではなかったので、プライベートレッスンを受けることなった。 まず、旦那の方からレッスンを受けた。 彼のスイングを見たコーチが、「ノー、ノー、ノー。クラブを強く握り過ぎです!」 「どうやればいいですか?」 「やさしく握って、やさしく。 奥さんの胸を包むつもりで」 アドバイスに従って、一振り。 すると、どうだ!! ボールはフェアウェイを真っ直ぐ250ヤードは飛んでいった。 次の日は奥さんの方の番だった。 彼女のスイングを見たコーチが、「ノー、ノー、ノー。クラブを強く持ちすぎです!」 「どうやればいいの?」 「やさしく持って下さい、やさしく。 ご主人のペニスをいつも持っているように」 アドバイスに従って、一振り。 【コンッという音】 ボールはフェアウェイを真っ直ぐ...、5mほど転がって行った。 コーチが言う。 「素晴らしい。 いい調子です。」 更にコーチが言う、 「でも今度はクラブを口から出して、普通にやってみてもらえませんか?」 |
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ジャージの上着 |
女の子が検査を受けに、診療室へ入ってくる。ブラウスを脱ぐと、胸の所に赤い「H」 の印がついていることに医者が気づく。 「その印はどうしたんだね?」 「あ、恋人がハーバード(Harvard)大へ行ってるんですけど、彼ったら自分の大学のことを自慢しちゃって、あの最中でも大学のジャージの上着を脱ごうとしないんです」、と彼女が答える。 二、三日すると、また別の女の子が検査を受けに、診療室へ入ってくる。ブラウスを脱ぐと、胸の所に青い「Y」の印がついていることに医者が気づく。 「その印はどうしたんだね?」 「あ、恋人がエール(Yale)大へ行ってるんですけど、彼ったら自分の大学のことを自慢しちゃって、あの最中でも大学のジャージの上着を脱ごうとしないんです」、と彼女が答える。 それから二、三日すると、また別の女の子が検査を受けに、診療室へ入ってくる。ブラウスを脱ぐと、胸の所に緑の「M」の印がついていることに医者が気づく。 「ミシガン(Michigan)大へ行ってる恋人がいるのかね?」、と医者が尋ねる。 「えっ、ウィスコンシン(Wisconsin)大へ行ってる女友達はいますけど、どうしてそんなこと聞くんですか?」 |
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タンポン |
男の子が2人雑貨屋に入っていく。2人は9歳と4歳だ。9歳の方の男の子が棚からタンポンを取ってレジに持って行く。 「キミのママが使うのね?」、とレジの人。 「いや、ママじゃないよ」、と男の子。 「じゃあ、お姉さんが使うのね?」 「いいや、姉ちゃんでもないよ」 レジの人は不思議に思って、「ママでもお姉ちゃんでもなければ一体...」 「4つの弟が使うんだ」 「えっ、4歳の弟ですって?」 「ほら、テレビでやってるだろ、これを使うと泳げるし自転車にも乗れるって。弟はまだ両方ともできないんだ」 |
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古き良きおじいちゃん |
老人の夫婦が年に1度の検査を受けることになった。一緒に病院へ行けるようにと、同じ日に検査してもらうことにした。 さて検査が済んで、「どうやら異常はないようですが、病気のことで何か気になる事がありますか?何か相談したいことでも?」と医者がおじいちゃんに聞いた。 「実は、ちょっと気になることがあってな。婆さんとセックスするとき、1回目はたいてい暑くて汗をかくんだけど、2回目が済んだときはたいてい冷えて寒気がするんだよ」。「それは、不思議ですね...。ちょっと時間を下さい。調べてこちらから連絡しますから」。 今度は検査が済んだおばあちゃんを前に医者が言った。「どこも悪いところはありませんよ。病気のことで何か気になる事がありますか?何か相談したいことでも?」 おばあちゃんが何もないと答えたので、医者が続けて聞く。「ところでお宅のおじいちゃんのことなんですけど、セックスの後いつもは暑くて汗ばむんだ けど、2回目は寒くて震えると言うんですよ。何か思い当たることがありますか?」 「まぁまぁ、あの爺さんったら...。それはですね。1回目はたいてい7月なんですよ。そして2回目はたいてい12月なんですよ」。 |
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大きくなるもの何んだ? |
生物の教師のパーキンス氏が田舎の一流短大で授業をしている。「スマイスさん、人間の体の器官で、ある適当な条件の下、大きさが通常の6倍になるものを挙げてください。そしてその時の条件も言って下さい」 指名された彼女はハッと息をのんだが冷ややかに、「パーキンス先生、今の質問は適切なものとは思えません。この件は家に帰って両親に伝えます」、そう言うと顔を真っ赤にして座った。 パーキンス先生は平然としたまま、今度はジョンソンさんを指名して同じ質問をする。 彼女は落ち着いて答える、「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」 「正解です。それからスマイスさん、あなたには言いたいことが3つあります」とパーキンス先生が続ける。 「1つ、授業は真面目に聞きなさい」 「2つ、あなたの心は汚れています」 「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」 |
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