JOKE

 
色々なサイトを訪問して集めたJokeですよ。拝借ごめんね。

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No
お     話

スーパーヒーローズ

毎日毎日犯罪と戦うことにスーパーマンは飽きていた。

そんなある金曜の夜、彼は街に出て楽しむことにした。

彼は、バットマンの家に立ち寄る。

「やあ、バットマン。今夜出かけたくないかい?」

「いや、だめなんだ。バットモービルが壊れちまって、直さなきゃならないんだ。でないと犯罪と戦えないからな」とバットマン。

「鈍くさい奴め!」スーパーマンはそう言うと飛び去った。

彼は、スパイダーマンの家に寄ってみることにした。

「やあ、スパイダーマン。今夜、街に繰りだすってのはどうだい?」

「そうしたいのは山々なんだがね、僕の蜘蛛の巣が壊れちゃって、修理しなきゃいけないんだ。犯罪と戦えないもんね」

スーパーマンはうんざりして「鈍くさい奴め。お前なんか、金曜の夜に家にいて、そのどうしようもない蜘蛛の巣を直してりゃいいんだ」スーパーマンは飛び去った。

空を飛んでいると下の方に大の字になって真っ裸で寝ているワンダーウーマンを見つけた。

スーパーマンは考える「俺はスーパーマンだからな。光の速度であそこに舞い降りて、一発やって飛び上がったって彼女はまったく気が付かないだろう」

そこでスーパーマンは下へ降り、すばやく「ワッセ、ワッセ」とやって光の速度で舞い戻った。

ワンダーウーマンが言う「一体何だったの?」

透明人間が答える「俺もわからないんだが、ケツがすっげー痛い」

 

ホットドッグ

二人のスコットランド人の尼さんがアメリカに船で到着した。

片方がもう一人にこう言う「聞いたところによるとこの国の人間は実際に犬を食べるそうなのよ。」

「まあ、」ともう片方が答える。

「だけど私たちがアメリカに住むのならば彼らと同じことをするべきね。」

解ったように頷くと年取った方の尼さんはホットドッグスタンドを指差すと二人でそちらに向かって歩いていく。

「ドッグ(犬)二つくださいな」と片方が言う。

もちろんスタンドの人は喜んで従うと、ホットドッグをアルミホイルに包みカウンタ越しに渡す。

興奮した二人は急いでベンチのところに行って彼女らの「ドッグ」を開ける。

年取った方の尼さんが先に開けてみる。

彼女は顔を赤くすると、しばらくそれを眺めて、そしてもう一人の尼さんの方に顔を寄せると小さな声でこう聞く

「あなたはどの部分だったの?」

ターザン

ターザンは30年間ジャングルの王として生きてきた。友達といえば猿だけだったし、セックスの相手といえば木々に開いている適当な形をした穴だった。

レポーターのジェーンがこの伝説的人物を捜しにアフリカにやってきた。荒野を深く入っていくと開けたところがあり、そこでターザンを見つけた。

ターザンはジャングルのオークの木を相手に元気よく運動しているところで、恐ろしいものでも見るようにジェーンは見入ってしまった。

そしてこの動物的な情熱に負け、最後には出ていって彼に身を任さざるを得なくなった。ジェーンが草の上に横たわると、走ってきたターザンが

彼女の股を思いっきり蹴る。痛さのあまり彼女が叫ぶ、「一体何をするの?」

ターザンは答えた、「中にリスがいないかどうかいつも確かめることにしてるんだ。」

結び目

農家の息子と結婚したがっている尼僧がいた。ある日彼女は彼の両親から食事に招待された。その食事も済んで、二人は牧場を散歩すること

にした。歩いていると交尾中の馬がいる。今までそんな場面を見たことがなかった彼女は驚いて男の子に尋ねる。

「この馬は何をしてるの」

「交尾だよ」。

「じゃあ、突き出てるあの長いものは何?」

「ああ、あれはロープだよ」。

「じゃあ、反対側に丸いものが2つあるのは何?」

「あれは結び目だよ」。

ちょっと考えて彼女が言う、「へえ、そうなの」。

散歩を続けていると納屋があったので二人で中に入る。

彼女は彼を見て言った。「馬がやってたみたいに、私を愛してくれる?」

驚いた彼が興奮しながら答える、「うん」。

激しくことをやっている最中、彼女は彼のタマを強く握る。

「止めてくれ。何をやってるんだ?」

彼女が無邪気な調子で答える、「結び目を解いてるのよ。もっとロープを長くしようと思って」。

野球のボール、買いたいでしょ?

主婦が浮気をしていた。浮気相手がやって来る時は、9歳になる息子をいつでも押入の中に入れていた。ところがある日のこと、家の方に車が

入ってくる音がしたので、浮気相手も押入に入れてしまった。

押入の中で少年が話しかける。

「この中って暗いね?」

「そうだな」。

「野球のボール買いたいと思ってるでしょ?」。

「いや、要らないよ」。

「そんなことはないよ、絶対にボールが欲しいはずだよ」と言って、この少年は引き下がらない。

「わかったよ、いくらだ?」、男は自分の立場を考えて折れる。

「25ドルだよ」

「25ドル?!!?」。信じられないという風にこの言葉を繰り返すが、隠れていることをバラされないためにはしょうがないとあきらめた。

次の週、その男がまた家に来ていた。するとまた車の音がしたので、愛人はまた押入に入ることになった。

少年が話しかける。

「この中って暗いね?」

「そうだな」。

「野球のグローブ欲しいでしょ?」。

自分の不利な立場がわかっている愛人が答える、「ああ、いくらだ?」

「50ドル」。少年はこう答え、取引が成立した。

次の週、父親がこの少年に言う、「おい、ボールとグローブを持っておいで。キャッチボールしよう」。

「できないよ。だってボールもグローブも売っちゃったもん」。

「いくらで売ったんだ?」。父親は、トカゲやお菓子が買えるぐらいにはなったかなと思いながら言う。

「75ドルだよ」。

「75ドル?!!? それじゃ、泥棒だぞ。今から教会に連れて行くから、自分の罪を懺悔して許しをこわなきゃダメだ」、こう言いながら息子を引っ張っていく。

教会に着くと、少年は懺悔室に向かう。中に入ってカーテンを閉め、椅子に座ると話し始める。

「この中って暗いね?」

神父が答える、「今ここでそのたわ言を始めるんじゃないぞ」

ラクダに乗って

外人部隊の大尉が砂漠の地へ転任になった。建物の中を案内して貰っていて、下士官兵舎の裏に、年老いた、どこ怪しげなラクダがつながれているのに気がついた。

そこで案内役の軍曹に質問する。 「どうして、こんな所にラクダがいるのかね?」

「はい、大尉殿。いつもいつもというわけではありませんが、兵隊たちもムラムラっとすることがあります。 そんな時に、そのラクダを使っているのであります」、と軍曹が答える。

大尉は言う、「ほう、それで士気が保たれるのなら、私は問題にするつもりはないよ」

その基地での勤務が6ヶ月を過ぎた時、大尉はどうしようも我慢できなくなってきて、部下の軍曹に命じた。 「ラクダを連れてこい!!!」。 軍曹はちょっと肩をすくめたが、大尉の部屋までラクダを引っ張ってきた。 大尉は踏み台に乗り、ラクダ相手に精力的なセックスをし始めた。

そして満足して踏み台から降り、ズボンのボタンを掛けながら軍曹に尋ねた。「下士官たちも、こうやってやるのかね?」

軍曹が答えた、「は?、大尉殿。 普通は、町へ乗って出るのに使っております」

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